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新潟の温泉、旅館、ホテルの中から選りすぐりをピックアップ!

新潟の温泉を北から南までを下越エリア、中越エリア、上越・佐渡エリアに分けて、幅広く収録!

新潟の温泉の中から、おでかけやドライブ、仕事帰りなど、気軽に利用できる日帰り温泉をご紹介!

新潟は温泉地数で全国第3位の温泉王国です。南北に長い新潟の地形、日本海と2つの大河、広大な平野、そして豊かな山々があることから、さまざまなシチュエーションのなかで、多彩な温泉に浸かれるのは新潟の温泉だけ!また、地域独自の文化に育まれた郷土色豊かなグルメも、各お宿で味わえます。また郷土の味をさらに引き立てるのは美味しいコシヒカリと地酒。特に、魚沼産コシヒカリに代表される地元米が、県外客に人気があります!
水平線に沈む美しい夕陽と、豊富な湯で身も心も癒やしてくれる瀬波温泉。その歴史は古く、100年以上前の石油掘削中に熱湯が噴出したもの。源泉やぐらを中心とした噴湯公園では、自慢の熱湯で「温泉たまご」作りができ、夜はやぐらがライトアップされる。また、この地に感銘を受けた与謝野晶子が45首もの歌を残したことから、歌碑散策コースも設けられている。海はもちろん、歴史・文化と、見所たくさんな温泉地だ。
泉質の異なる5つの温泉地で関川の味覚と美しい自然を満喫山形県にまたがる飯豊連峰に沿うように流れる清流荒川。その川沿いには、高瀬温泉、鷹の巣温泉、雲母(きら)温泉、湯沢温泉、桂の関温泉の、5つの温泉がある。桂の関温泉は道の駅に隣接する日帰り施設だが、そのほかは湯治宿から高級旅館までがそろい、異なった泉質を体験できる個性豊かな温泉地となっている。山間の地物をいかした郷土料理はもちろん、豪農の館やギネスにも登録されたイベントなどの観光も魅力だ。
硫黄を含む翡翠色の月岡温泉は、硫黄の効能によりしっとり、美肌効果も抜群とされ、県内屈指の「美人の湯」と言われている。大正初期の石油発掘時に発見され、その効能が徐々に知れ渡るようになり、県下有数の大規模な温泉街となった。温泉街のメインストリートには大小の旅館やお土産屋、食事処が立ち並び、饅頭屋からは白い蒸気が上がっている。硫黄温泉の強い硫黄臭が街に漂い、ブラ歩きをするだけで昔ながらの温泉街の趣を感じることができる。湯上りに浴衣と下駄で、湯の香漂う街を散歩するのもおすすめ。また、「恋人の聖地」としての取り組みも盛んで、カップルの姿も多い。温泉街のほぼ中央にある無料で楽しめる足湯「湯足美(ゆたび)」では、随時イベントを開催。お出かけ前には是非チェックを。
五頭連峰の麓に広がる自然豊かな温泉地には、それぞれ趣と泉質の異なる3つの温泉地がある。開湯なんと1200年という、古い歴史を持つ出湯温泉。日本有数のラジウム泉が自慢の村杉温泉。そして、2つの温泉地のほぼ中央に位置する一軒宿の今板温泉。いずれも五頭山麓の静かな森に包まれており、温泉を満喫しながら静かな時間を過ごせると、リピーターが多いのも特徴。外湯も多く、湯めぐりを楽しむのも一興だ。
昔、温泉の硫黄に由来する「湯の花」がわき出ていたことから、その名が付けられたという「咲花温泉」。湯量豊富な硫黄泉で、温泉街にはほのかに硫黄の香りが漂っている。全ての温泉宿で立ち寄り湯が可能となっており、気軽に湯を堪能できるのも特徴だ。湯は美肌にも効果があるとされ、女性を中心に好評。また、各宿では、雄大な阿賀野川や周囲の山々を眺めながら、ぜいたくな湯浴みの時間を過ごせる。
清流「新谷(あらや)川」のほとりにある三川温泉。静かな山里の環境が魅力で、温泉旅行はもちろん、湯治にも向いており、長期滞在する常連客も多い。周辺には「阿賀野川ライン舟下り」や「将軍杉」、「三川・温泉スキー場」などがあり、豊かな自然をいかした観光を楽しめるほか、「ノルディックウオーク」などの体験コースの整備も行われている。また、国道沿いの道の駅「阿賀の里・楽市じぱんぐ」には、郷土の物産が数多くそろう。
新潟の奥座敷として歴史のある岩室温泉。一羽の雁(かり)がその湯で傷を癒していたという伝えから「霊雁の湯」とも呼ばれる。岩室は新潟芸妓発祥の地と言われ、古くから北国街道の宿場町、彌彦神社の精進落しの場として親しまれてきた。開湯300年の趣ある温泉は国民保養温泉地に指定されており、泉質の良さはお墨付き。佐渡・弥彦国定公園の稀なる自然と、穏やかな風土に抱かれて癒しのひと時を。
越後一宮である彌彦神社の門前町として、古くから栄えてきた弥彦温泉。彌彦神社の参拝客のほか、弥彦山の登山者や観光客も多く訪れ、通年にぎわいを見せている。参道前付近では立ち寄り入浴を実施している宿もあるので、気軽に温泉を利用することも可能だ。弥彦は2つの源泉を有する。一つは湯量豊富で、美肌や傷の癒やしに優れるという「やひこ桜井郷温泉」。もう一つは平成19年より給湯が開始された「弥彦湯神社温泉」で、美肌に効果的とされ、老若男女が安心して入れる優しい湯として親しまれている。また、弥彦エリアはパワースポットとしても注目を集めている。弥彦の歴史を解説してくれる「ぼらんてぃあガイド」のツアーも好評だ。
湯之谷温泉郷は、大湯、栃尾又、駒の湯、折立、芋川、葎沢、銀山平に湧く7つの温泉地の総称。山深くに静かに佇む秘湯や、古くは宿場町として栄えた温泉街など、それぞれが個性のある温泉だが、共通するのは魚沼の豊かな大自然に抱かれていること。新潟の中でも特に雪深いこの地では、冬には静寂の中に広がる本格的な雪見風呂が堪能できる。また登山客やスキー客の利用も多く、日帰り温泉や観光スポットも充実している。
豊かな自然に囲まれ、環境省より「国民保養温泉地」の指定を受けた六日町温泉郷。情緒豊かで格式ある宿が集まる六日町温泉、身体が温まる湯と評判の五十沢温泉、六日町の四季を体感できる河原沢鉱泉、リゾート感覚満点の上の原高原温泉、郷土のぬくもりを感じさせる畔地温泉の、5つの温泉からなる。いずれの温泉地でも、霊峰八海山を望みながらゆったりとくつろぐことができ、心身ともにリラックスできる。
新幹線を降りるとそこがもう温泉街。駅に近いながら自然に囲まれている魅力あふれる温泉地だ。首都圏からのアクセスもよく、「スノー天国湯沢」として、冬を満喫できるレジャー施設が充実している。温泉は開湯八百年余の歴史があり、文豪、川端康成の小説「雪国」の舞台としても有名。温泉街には、土産物屋や食事処がズラリと並び、「これぞ温泉地」というような雰囲気。近年、「外湯めぐり」にも力を入れており、日帰り温泉などで使えるお得な「外湯めぐり券」が、家族連れやスキー客にも好評だ。冬のスノーレジャーはもちろんのこと、春から秋にかけてのネイチャーウォッチングやフィッシングパークなど、四季折々に違った湯沢が楽しめる。
開湯約700年、日本三大薬湯の一つとされる松之山温泉は、ジオプレッシャー型温泉という特殊な湯。これは地底約3000メートルに閉じこめられた古代の海水が地上まで噴き出し、温泉本来の成分を堪能できるというもの。塩分濃度が強く、ホウ酸の含有量の高い湯は、美肌効果や切り傷に効能があるという。周囲にはブナ林が広がり、夏にはホタルも舞うという自然豊かな地。山里の幸とともに、体と心を癒やしてくれる。
昭和13年と31年に行われた石油の試掘の際に、ガスとともに温泉が噴出したことが「鵜の浜温泉」のはじまり。温泉街が海に近いことから、各宿では大海原を眺めながらの入浴や、地元の漁港で水揚げされた鮮魚を味わうことができる。泉質はナトリウムー塩化物泉で、ほのかに塩の味がするというのも、いかにも浜辺の温泉らしい。夏は海水浴客で賑わうほか、美しい浜辺で観光地引網も行われており、宿泊客に好評だ
妙高山中腹にある江戸時代開湯の関温泉と、標高1100メートルの高さにある燕温泉。いずれも豊かな妙高の緑に囲まれ、大自然から贈られた豊かな温泉を堪能できる地だ。それぞれ泉質は異なり、関温泉は鉄分によって「赤い湯花」を咲かせ、燕温泉はほのかな硫黄臭がただよう「白いにごり湯」。どちらの温泉地でも、各宿で源泉をかけ流ししているのが魅力で、観光客はもちろん温泉通からも支持されている。
「越後富士」とも呼ばれる、妙高山の北地獄谷から自噴する赤倉温泉・新赤倉温泉。温泉には2つの泉質が含まれ、ダブル効果があるという。しっとりとした湯には「硫酸塩泉」と「炭酸水素塩泉」が含まれ、肌に刺激の少ない「中性の湯」として知られる。赤倉温泉の歴史は古く、開湯は江戸時代の文化13年。日本唯一の「藩営温泉」として栄え、多くの文人・名士がこよなく愛した名湯だ。赤倉温泉と新赤倉温泉は観光ゾーンとして、一年を通して多くの観光客が訪れている。2つの温泉地では「温泉ソムリエ」による入浴法のアドバイスも行われている。充実したアウトドアレジャーやスキーのあとには、「温泉ソムリエ」の指導で入浴を楽しみながら、じっくりと疲れを癒やせる。
妙高高原の南地獄谷源泉から引湯される「池の平温泉」。毎分1500リットルもわき出る約71度の源泉が距離の長い引湯の間に冷やされ、湯船に届く頃にはいい湯加減になるという。泉質は単純温泉。肌に優しくさらりとした湯は、子供からお年寄りまで安心して入浴できる。また、池の平エリアは大自然の中のリゾートだけに、アウトドアを舞台にしたレジャーが多彩だ。グリーンシーズンには「いもり池」の遊歩道で写真撮影やスケッチを。白銀の世界が広がる冬には、パウダースノーを思う存分堪能できる。近年、スキー場では各所に「キッズガーデン」が誕生し、より家族で楽しむことができるようにもなった。アクティビティの後には、池の平の湯が優しく疲れを癒やしてくれる。





温泉の取材を始めたばかりの頃というのは、何かと段取りがヘタで、取材や撮影に手まどることが多かったのです。
お昼抜きということもしばしば。そんな時にありがたいのが「饅頭」でした。すぐ食べれるし、糖分もとれるしということで、ちょくちょく食べているうちに、いつの間にか饅頭のファンに。
同じ饅頭は一つとして無く、食べ比べるほどに、お店のこだわりや工夫が分かってきます。是非、みなさんもたくさん食べ比べてみてください。
SUGIUE KEI
自称「温泉饅頭好きライター」
各地の温泉を取材しがてら、まんじゅうとソバを買いあさる毎日だという。